出不精日記

sacchyant.exblog.jp
ブログトップ

国立療養所 大島青松園に行ってきた その⑦解剖台

 これは療養所で昔使われていた解剖台です。


 


b0301550_235750.jpg


 


 昔は療養所の入所者が亡くなると解剖されていたそうです。その後解剖は行われなくなったので海に捨てられていましたが、瀬戸内国際芸術祭で入所者が使っていた品々を展示することになり、そのひとつとして引き上げられました。


 


↓四国新聞の記事です。


http://news.shikoku-np.co.jp/kagawa/culture/201007/20100710000111.htm


 


 


b0301550_235759.jpg


 


後ろに写っているのは独身の入所者さんが入っている寮です。


入所者さんが亡くなって住む人がいなくなると、寮は取り壊されているようです。長屋式の寮で細長いので、パンフレットに載っている航空写真を見ると、櫛の歯が抜けるようという、表現そのままのように見えます。


解剖台が置かれているのも、寮の跡地です。


 


 


 


 


国立療養所 大島青松園


http://www.hosp.go.jp/~osima/index1.html


 


大島案内ひきうけ会社


http://www.edu-tens.net/syoHP/ajidainiHP/annaigaisya/annaigaisya.htm


 


瀬戸内国際芸術祭2010


http://setouchi-artfest.jp/


 


国立療養所 大島青松園に行ってきたその⑥園内の建物


http://sacchyan.iza.ne.jp/blog/entry/1802100/


 


続く。


http://sacchyan.iza.ne.jp/blog/day/20100924/


 


 


[PR]
by sacchyant | 2010-09-19 10:55 | 香川県(讃岐) | Comments(2)
Commented by one2010eight at 2010-09-19 21:43 x
なんとも、哀しくなります。
Commented by SACHI at 2010-09-20 09:32 x
わんさん、ここの療養所はもう新しい入所者さんが入ってくることはないし、高齢者ばかりなので減っていくだけです。
でも国が強制して療養所に入れられたので、最後までここでお世話をするということになっているようです。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード